中古住宅を買ってから後悔する理由③「期待していた住環境と違った!」

1.近隣住民にさりげなく聞いてみる

中古住宅を購入して住み始めてみたら、思っていた住環境を違うというケースがあります。

住環境トラブルの原因は、近隣住民同士のトラブル、生活や車の騒音、ペット問題、敷地の境界をめぐる争いなどさまざまです。

ゴミの問題でもトラブルが発生します。ゴミの回収場所は、自治会などの話し合いで決められています。その場所に新しく引っ越してきた人が、当然のようにゴミを捨てていたらトラブルの原因です。入居前もしくは入居したらすぐに、家の前がゴミ回収場所になっているお宅に挨拶に行っておくことが大事です。

しかし、住環境トラブルを調べることはなかなか難しいことです。不動産会社は他人を中傷することはしませんし、売り主はわざわざマイナス要素を話すことはないでしょう。

そうなると、一番いい方法は近隣住民に直接聞いてみることです。購入検討中に何度が現地を視察する機会があると思いますので、近所の方を見かけたら「今度引っ越しを考えています・・・」などと話しかけてみると、いろいろな情報を教えてもらえるかもしれません。

中古マンション購入する際にも、防災や防犯、子育て環境などのコミュニティは重要です。中古マンションにはすでにコミュニティが形成されていますので、管理組合や管理人に尋ねることで事前にリサーチができます。この点は、新築マンションにはない中古マンションのメリットです。

2.近隣環境は実際に歩いてみる

住環境として、通勤・通学距離、生活の利便性、行政サービスの充実度、安全・快適性、将来の環境変化(駅前の再開発など)なども事前に確認しておかなければなりません。

これらは、不動産会社に聞く、市役所などに聞くなどで情報収集をします。子どもの通学路に危険はないかなどは、自分自身が歩いて確かめることが大切です。

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