中古市場には「お宝物件」がたくさん眠っている

中古物件には、お宝度が高いものがたくさんあります。新築では手が届かない広さ、住宅環境を格安に手に入れることもできるのです。 例えば、広さや住宅環境などの条件が整った中古物件であっても、家の内装が子どもによって汚されていたり、壁に穴が開いていたりして、見た目が悪い物件があります。通常はなかなか買う人が現れません。 こういった場合、不動産会社が買い取り、リフォームをして売りに出します。その際には、もちろん不動産会社の利益もプラスされています。 しかし、このような物件を自身で購入しリフォームを施せば、リフォームをされた中古物件を買うよりも安く、また同じエリアの新築に比べかなり安く購入できるのです。 ・・・

中古住宅を買ってから後悔する理由①「住んでみたら欠陥住宅だった!」(

1.「インスペクション」を購入前にぜひ行いたい 中古物件にはお宝物件がたくさん眠っていますが、そのお宝物件にたどり着くまでにはさまざまなノウハウがあります。まずは、中古住宅を買ってから後悔する理由を知っておく必要があります。 新築・中古住宅に限らずに、家を買った後で住んでみたら欠陥住宅だったということです。このような欠陥住宅を避けるために、ぜひ行ってもらいたいのが「インスペクション」です。インスペクションとは、中古住宅の劣化の状況や欠陥の有無などを専門家によって購入前に確認できるサービスのことです。 インスペクションを利用することで、雨漏りの形跡はあるか、床の傾きはどうか、設備機器の状況、そし・・・

中古住宅を買ってから後悔する理由②「不動産会社やリフォーム会社がいい加減だった!」

1.不動産会社とのトラブル 中古住宅を買ってから、不動産会社やリフォーム会社がいい加減だったと気付くケースが あります。 購入時には説明されなかったので、住宅減税ローンを受けることができなかった、また、不動産取得税が想定した以上に多くかかったということを、購入してから気づき、不動産会社とトラブルになることがあります。 中古住宅においてこのようなトラブルは、日本の住宅市場が関連しています。 日本国内で売買されている住宅は、新築80.5%、中古13.5%の割合になっています。戦後、住宅不足により新築を建ててきました。一方、アメリカでは中古90.3%、イギリスでは中古85.8%であり、世界の先進国で・・・

中古住宅を買ってから後悔する理由③「期待していた住環境と違った!」

1.近隣住民にさりげなく聞いてみる 中古住宅を購入して住み始めてみたら、思っていた住環境を違うというケースがあります。 住環境トラブルの原因は、近隣住民同士のトラブル、生活や車の騒音、ペット問題、敷地の境界をめぐる争いなどさまざまです。 ゴミの問題でもトラブルが発生します。ゴミの回収場所は、自治会などの話し合いで決められています。その場所に新しく引っ越してきた人が、当然のようにゴミを捨てていたらトラブルの原因です。入居前もしくは入居したらすぐに、家の前がゴミ回収場所になっているお宅に挨拶に行っておくことが大事です。 しかし、住環境トラブルを調べることはなかなか難しいことです。不動産会社は他人を・・・

中古住宅を買ってから後悔する理由④「リフォームやメンテナンスに費用と時間がかかった!」

1.不動産会社の情報は過信しない 購入後のリフォームやメンテナンスに、思っていた以上に費用が掛かってしまった場合の 原因は、リフォーム会社だけでなく、不動産会社にも問題があると思われます。 中古住宅を購入時に、不動産会社の担当者にキッチンや水回りのリフォームにいくらぐら いかかるか相談します。 しかし、不動産会社の営業担当者でリフォームについての知識がある人は多くなく、質問されてもキッチンなら100万円、トイレは100万円ぐらいというざっくりとした目安しか把握していないケースが多いです。 もしかして、購入を決めてほしくて、リフォーム費用を安めに答えることもあるかもしれません。これらの理由により・・・

中古住宅を買ってから後悔する理由⑤「保証・アフターサービスがなかった」

1.アフターサービスを提供する不動産会社 新築の場合、ハウスメーカーが数年間のアフターサービスを用意していますが、中古住宅では売り主が個人のケースが多いため、通常アフターサービスはなく、トラブルは自分で対処する必要があります。物件を紹介してくれた不動産会社(仲介会社)にクレームを持ち込んでも、相手にしてくれないことが多いです。 特に給湯器などの消耗品は10年寿命と言われていますので、中古住宅の場合、入居して数か月後に壊れてしまうケースもよくあります。これらに対応するために、瑕疵保険を利用するとともに、アフターサービスのある不動産会社(仲介会社)を選びましょう。 以前は売ったら終わりというのが不・・・

売却理由に隠されたヒント

1.売り急いでいる物件は値下げしやすい 不動産場売買においての値下げ交渉は、売り主が不動産会社か個人であるかで変わってきます。 売り主が不動産会社か個人かは不動産広告で確かめることができます。売り主の欄に不動産会社の名前が書かれていたり、物件価格に「税込み」という消費税が含まれている表示がされていれば、不動産会社が売り主ということです。 まず、売り主が不動産会社ならば値下げできるかどうかは交渉次第です。不動産会社は、一定期間売れない物件に関して、損切りといって儲けなしで処分することがあります。しかし、人気エリアや反響の大きい物件では値下げ交渉が非常に難しい傾向があります。 一方、売り主が個人で・・・

「間取り図」でわかる価格交渉の可能性

1.人気のない物件は価格が安くなる可能性がある 不動産広告の間取り図を見ると、価格交渉が可能かどうかわかります。 マンションであるならば、リビングとダイニングが離れていたり、すごく狭い部屋があったり、デッドスペースが多かったりというような、間取りがよくない物件は人気がなく、需要が低く、価格が安くなる可能性があるのです。 このような物件で、同じくらいの専有面積の物件と価格が変わらなければ、間取りの悪さを理由に値下げ交渉ができる可能性があります。値下げできた金額を、購入後のリフォーム代に当てて住みやすい部屋にすることができます。 戸建てで人気がないのは、建物が小さすぎる物件です。建物が小さくても土・・・

「不動産登記簿」でわかる価格交渉の可能性

1.売り主のローン残高も交渉材料に 売り主の住宅ローンが残っているか、またはすでに払い終わっているのかも、値下げ交渉の材料になります。 築浅の物件であれば、ローンがまだまだ残っている可能性がありますので、大きな値引きは難しいかもしれません。 また、バブル期に高い価格で買ってしまった家では、支払いがまだ終わっていない場合もありますので、同様に難しいかもしれません。 一方、すでにローンを払い終わっている場合は、売り主は値引き交渉に応じてくれる場合があります。 売り主に住宅ローンが残っているかどうかは、不動産登記簿から推測します。不動産登記簿とは、この不動産のこれまでの取引履歴や所有者、権利関係が記・・・

「解体費用」を値引き交渉の材料に使う

1.古い建物が残っているからこそ安くなる 中古の戸建てを探しているならば、住宅だけではなく土地も探してみると、「古家付き」の土地物件で掘り出し物を見つけるかもしれません。古家とは築年数に関係なく、築20年でも古家付きと呼ばれることもあります。 このような物件のメインは土地です。建物は売買契約後に解体されると想定しています。周辺の土地よりも安くなっている場合は、解体費用を見込んで安くしていることもあります。 もし、古家付きなのに周辺の土地相場と同じような価格で販売されていたら、解体費用が必要であることを材料に、値引き交渉ができます。 一般的な解体費用は30坪(100平方メートル)程度の木造住宅な・・・

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